2004-12-10 ■ 日記 日記 悲劇 今日は担当者がお休みで、ゼミがなくなることになりました。いや、なるはずだったというほうが正確かもしれません(三流ドラマ風の始まり方)。 私はゼミの時間に行ってしまったのがそもそもの間違いでした。中止になったことを知らずに現われたBOSSは私に「じゃあ2人でやろうか」と言い放ったのです。 あぁ、その出来事は、今でもまるで昨日のことのように鮮烈に私に恐怖を呼び起こすのです(というか、今日なんですけど)。 午後は実験のお手伝い。ロボットを崖へ…(謎