4. 整数論
- バックスラッシュにしたのは、割っているように見えるから。イイ考えだ。
- 欄外に、「日本の教科書では gcm (greatest common major) という言葉を用いていることが多い」ってかいてあるけど。そうかぁ?初耳。 Wikipedia では、 major じゃなくて、measure になってるけど? 英国では hcf なんだと。
- 素数
- (4.16) が上の M の話と同じだ、とミスリードする。
- メルセンヌ数 2p−1
- 素数定理
- 10! が 350万プラスアルファ*1 って覚えとくといいらしい。
- スターリン(グ)。 Stirling ってスペルだったのか。 Staring だとおもってた。
- a⊥b 互いに素.
- Farey 数列. うちのゼミではフェイレイってよんでたけど、この本だとファレイってかいてあるな。フーリエ変換かなんかの応用で出てきた覚えがある。スターン・ブロコット木の部分木。
- 木を数体系とみなし、 LR で符号化する。
- 行列表現。ジャンプしたな。そして行列は最初で最後らしい。
- 合同関係
- 剰余数体系。初耳。体の離散 log 表と似てる?
- (一流の素数 prime prime)
- 後半超流し読み。フーリエ解析ゼミでやったしな。