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ゼミ

朝からゼミ。駅でこけた。5分ぐらい遅刻した。
明後日はスーツで行かなければいけないらしい…。

バイトと分析

昨日、電話をしてくれるといっていたのにいつまでたってもこないから、こっちから電話してみたら、今日来てくれとのこと。んもう、ちゃんといってよ！！
で、あまり面識のない中3 の子を教えたのだが、授業の最後に片方の子が、握手を求めてきた。

私は、人と触れるのが好きではない。いや、嫌悪感ではなく、ビックリする。または怖い。もちろん、そういうことをしてくれる人はとても好きだし、うれしいが、それと同時にとても戸惑う。

そういう経験を思い出す限り列挙して見よう。

• 大学1年のとき、サークルに途中で入ってきた2年生のひと（私は一浪してるので同じ年）が座ってる私に寄りかかって座って、フランクに話しかけてきた。
• 大学2年のとき、演習室のマシンのメンテをしている技術補佐の人（多分学生）にちょっとお手伝いをしたら、握手を求められた。
• 卒業間近に研究室の人とカラオケに行ったとき、肩を組んで歌った。

普通の人なら、別にどうとも思わない行動なんだろう。でも私にとってはとてもとても自分からはできない。何度も言うがされること自体は、自分が嫌われていないことが確認できてとてもうれしい。そういうことをされると、自分からできるだろうかとすぐ考える。でも、きっとできない。そういうことが自然にできる人間になりたいなぁといつも思う。

ほかにできないこと：

• いまどき風の人（と私の中では分類している人。若々しい服装、髪、アクセサリなど）に話し掛けること。また、その人と仲良くなったとしても（それ自体が私の中では衝撃なのだが）こっちから何かを誘うことはまずできない。
• いまどき風の（洋服などがうってる）お店に入ること。
• そのような店が並んでいるデパートなどに入ること。
• いまどき風の美容室に入ること。

俺、引きこもり予備軍か？

C Magazine

定期購読の継続、どうしよう…。とりあえずもう12ヶ月買っちゃうかぁ。惰性、惰性。