DOSEIの日記

技術メモ+日常ログ

英語

stationery 文房具 stationary 静止した おんなじ単語だとオモテタヨ

lean and mean 野望でぎらぎらしている, 野心的な

Element

アルファベットの語源はアルファ・ベータだが、エレメントの語源は、カナンアルファベット(Canaanite alphabet) が22文字で、半分に分けて書いたとき2行目が "lmn" になることから。

サラブレッド

サラブレッドのスペルは thoroughbred らしい。 完璧な、徹底的な(thorough)+ 育ちの(bred) なるへそ。

K-12 幼稚園生から高校生までを指す言葉。K は kindergarten。

鍋(料理)は英語で、 food boiled at your table. って、ぱっくんが言ってたんだけど、ググッてもそんな言い方してる人いないような。 鉄板焼は、 food grilled at your table. っていうらしい。

Gaim の公式サイトより

This is a beta release and should not be used by those with a heart condition, if you are pregnant, or if you are under the age of 8. (これはベータリリースなので、心臓に病気をお持ちの方、妊娠中の方、または 8 歳以下のお子様はご利用にならな…

?

at the drop of a hat すぐに、待ってましたとばかりに at the push of a key (同上?)

象限

通常、 2D 平面の軸で区切られた 4 つの部分を象限と呼んで、左上(x,y とも正) から反時計回りに 1,2,3,4 と番号を振って第n象限という。英語では "quadrant n" とか "n-th quadrant"。 3D では8つに区切られた部分を octant と呼ぶ。日本語は知らん。 が、…

ダランベールの

ラプラス作用素はラプラシアン。だからダランベール作用素は ian をつけてダランベリアンなのか…というのは間違い。なぜならダランベールのスペルは d'Alembert なのですよ(フレンチですね)。よって、ダランベルシアンが正解です。 id:DOSEI:20040605:p2

"up to" in mathematical sense

数学で "up to" という用語は、「○○は無視して」という感じの用語。普通の辞書には載ってない(気がする)。たとえば、 "... unique, up to scale." と書かれていれば、「定数倍の不定性を除いて一意」という意味。4次元ベクトルが up to scale なら 3 次元…

とある分野で(謎)有名な略語

i18n := internationalization(国際化) m17n := multilingualization(多言語化) l10n := localization(地域化・現地語化) http://ja.wikipedia.org/wiki/I18n

賽は投げられた

The die is cast [thrown].元は Latin で、 IACTA ALEA EST. ラテン語は語順がほぼ自由なので Alea iacta est. などでも可。ようは響きと好みの問題。あと、iacta ではなくて jacta という書き方も見るが、 昔は j がなかったから子音でも i。

エンスト

エンストって言うのは「エンジンストール」(engine stall) の略であると昔から知っていたので、まぁ間違える人は間違えるというありがちな言葉だと認識していたんですが、どうやら広辞苑とか大辞林には「(和製)エンジンストップの略」とかかれてる模様…。…

相互法則 reciprocity law

否定構文

否定の基本。 not は、全体を表す語を弱らす(部分否定)。部分を表す語は完全に否定する(全体否定)。 both(両方) -> not both(両方ともではない) 仲間: all, every, each, whole, ... either(どちらか) -> not either(neither)(どちらでもない) 仲間: anyこれ…

tooth and nail (or claw): 必死で、全力で。 歯と爪で食いつくようにというような感じ?

真分数は proper fraction 仮分数は improper fraction 帯分数は mixed fraction 帯分数って、算数と料理でしか使わないよな。 で、 MathWorld の記事↓ http://mathworld.wolfram.com/MixedFraction.htmlmuch to the chagrin of で、「残念がったが」

盗聴者: eavesdropper

mathematical Writing

Knuth の著書の pdf が Web上にある。著作権とか大丈夫なんだろうか。とりあえずゲッツ。 http://tex.loria.fr/typographie/mathwriting.pdf

Elements of Style

が、 Online で見れるポイ。 http://www.bartleby.com/141/

third watch: 夜勤

The quick brown fox jumps over a lazy dog. これはアルファベットが全部現れる文。 だからフォントビューアのサンプルに使われてるのね。

width と height

なんか、こっちの(どっちの)方面では「ワイズ」「ヘイト」と読むのが主流というか、そう信じて疑わない人がたくさんいるそうです。でも、本来の発音は無理やりカタカナで書けば「うぃどぅす」と「はいと」なんですけれども。せめて「ウィドス」と読みまし…

I had a major crush on her. わたしは彼女のことが好きだった。

N.B. 注意せよ。[ラテン語:nota bene(=note well)]

Unless stated (on) otherwise 〜以外の記述がない限り

be in striking contranst to: 〜と著しい対照を成す

If …, since if …, then …. という形の文に出会った。一体どうやって訳せばいいんだろうか…。辞書にもこういう since の用法は出てない。でも Web 上の英文には結構あるなぁ。と、よくよく英文を読んでみると、最初の if に対応する主節があった。 If … S+V,…

=that is, i.e.

"or" は、「または」の意味のほかに「つまり」の意味があります。なんでもかんでも「または」じゃないです。高校文法でもちゃんと習うんですけどねぇ…。論文中の用語定義的な文脈で現われる使い方ですが、変な訳をしないようにしましょう。