DOSEIの日記

技術メモ+日常ログ

研究

ゼミ。なんだかよくわからないが、ものすごいスピードで展開して終了。偏微分は今日で終わり。来週からはこの時間に数値解析ゼミが。あ、結局どっちでやるんだ?? 直交曲線座標のレポートもやや進む。リーマン幾何って言葉がキーワードのような気が。

かなりまとまってきた、直交曲線座標系。計量テンソルととても密接な関係があるらしいが、それはまだよくわからん(というか、これは調べるべきかどうか不明)。

今日調べたこと。通常のx-y-zで表わされた直交座標系において、勾配演算子(gradient operator)∇とラプラス演算子(Laplace operator or Laplacian)Δ(∇²とも書かれる)には、一般式がある。余談だが、ベクトルラプラシアンは別もの。これらは、表わす座標系の…

実験。今日は外部キャリブレーション。難しすぎ…。来年までおぼえてはいないだろうと思われる。

ゼミ。担当の数値解析の4章を力説。

演習。先週のプログラムの続き。あぁ何でうまくいかないだ!と3時間ぐらい格闘。結局完成したのは7時過ぎ…。でも、結果を見れて感動したよ! あと、カメラの使い方を教わる。IEEEか。

ゼミ。有限要素法をみんなわかってない。私もわかってない。だめじゃん。 今日はマルチグリッドについてなんとなく理解した。要するに、解像度を落として全体的な動きを、本の解像度の解に作用させる。つまり、あまりにも細かい画像のフローはノイズがたくさ…

キャリブレーション実習。今回はAPP面を自分で書くプログラムの作成。行列表現の変換式を実装するだけだけど、案外時間がかかった。 あと、ドクタの人のRedHatインスコのお手伝い。

カメラのキャリブレーション実習。なんだかいろいろややこしい操作でよくわかんなかったが、とにかく、レンズ中心が固定されているカメラの撮像面が一定の輝度になるように校正したらしい。いろんな方向を撮った画像が、なるべく誤差が少なく重ねてつなげら…

微分方程式をフーリエ級数で解く方法をまとめる。&回路理論との関係を復習する。

ボスから、M-estimatorの記事を読むように指令が出たのでプリントアウトしました!うー。

6時半までゼミ資料書き。ほとんど終わった。よかったー 今日から『フーリエ解析の展望』を読み始める。RnのZnによる商群ってなんだぁ?商集合が群なのが商群じゃないのかなぁ。など、前途多難な様子。

ボスから10個ほど論文を渡される。平均20〜30ページか。しかも英語か…。 バイト中に、研究の指針がメールで届く。要約すると、「常微分方程式をフーリエ変換で解く方法をまとめ、これを離散化すれば、FFTで微分方程式が解ける。この結果と交流回路理論との関…

NIIでプログラム実習。ppm, pgm形式の読み書き、OpenCVの練習。

射影幾何ゼミ 1章。次回の2章は俺。初資料作り 数値解析ゼミ LU分解とピボッティングと計算量 『直交関数系』 7章ちょっと突入 TeXが使えるようになる。プリンタも使えるようになる。

全体ゼミ すぐ終わった 『直交関数系』 6章終了。やっと目的のところまで読んだ…

ゼミ:偏微分方程式 よくわかんね(w 『直交関数系』 6章 Bessel関数半ば

『直交関数系』5章終了。ほとんど読み流しただけだが…このうちのどれが今後重要な内容なのかが全然掴めない。というか、内容多すぎ。

『直交関数系』5.3まで。いろいろな方法でルジャンドル多項式を導き出す

『射影平面の幾何学』複比。ちょっと進めた。

『射影平面の幾何学』4.1 デザルグの定理 4.2 パップスの定理 『直交関数系』4章 フーリエ級数終了

『直交関数系』3章終了

『射影平面の幾何学』3章終了。ほとんど理解できてないけど(w 『直交関数系』3.3 ルジャンドル多項式 by ロドリーグ多項式

球面画像を正方グリッドで切らず、6角形グリッドで処理する系の論文を読めって渡される。また、読むものふえたー。また英語ー。 6角形で処理するとどうしてもぴったり球状にならないから、いくつか5角形を入れないといけないというのがこの話の主眼らしい。…

『直交関数系』2章終了。 『射影平面の幾何学』新しい記号登場。"⌅"射影(Projective)と"⌆"…Perspectiveってなんだったけな。←多くの環境で見れない文字ですが、気にしない。にしても、数学記号じゃなくて、その他の技術記号に分類されてるんだこれ。

『直交関数系』1.3.2まで。あんまり進まなかった。 『射影平面の幾何学』1章終了。なんとなくわかってきた感じ。

今日の進度: 『直交関数系』1.2 まで。やっと直交関数の話までたどり着いた(w 『射影平面の幾何学』1.2 途中。今日から読み始める。この本難しいなぁ…

『直交関数系』0.5 ルベック積分 まで読んだ。この本は“ルベック”だけど、一般的には“ルベーク”だよなぁ。