DOSEIの日記

技術メモ+日常ログ

ポーランド語2

Lekcja Czternasta(14)

未来形。存在動詞byćは語幹がsg.1とpl.3がbęd-、それ以外はbędź-になって、現在第Ⅲ変化と同じ変化をする。 一般の動詞の未来は合成未来といい、byćの未来+past.3か、byćの未来+inf。ただし、前者のほうが口語的。後者の形では、助動詞を使えない(不定形が2…

前回の復習。過去形。 ポーランド語は来年度も開講されることになりました。ビバ!

Lekcja Trzynasta(13)

前回の練習問題の続き。動詞には目的語として取る名詞の格がそれぞれ決まってる。でも何格支配なのかって書いてあったっけ? これが分からんととけませーん… 13課:過去時制 ○動詞の過去形は現在形と違って、やや複雑。 単数は人称と性(男・女・中)によって…

練習問題6

11, 12課のまとめ 他動詞の目的語としてsięをつけると自動詞になる。 否定生格。動詞を否定すると名詞が生格に変わる。 存在動詞byćの否定はnie ma(人称変化しない)に変わり、名詞は主格から生格に。 他動詞(対格支配動詞)の否定はnieがついて、対格が生…